2011年10月22日

排球

本日もちょっとした雑学をご紹介。

球技を漢字で表したものに、以下のような物があります。

棒球=野球:棒(バット)で球を打つから?
庭球=テニス:庭(コート)で行うから?
籠球=バスケットボール:籠(バスケット)にボールを入れるから?
蹴球=サッカー:ボールを蹴るスポーツだから?

排球=バレーボール:???

いずれのスポーツも、漢字表記の由来がなんとなくわかるんですが、「排球」だけちょっと分かりづらいですよね。

漢字の「排」には、「追い出す」という意味があります。自分のコートに来たボールを相手のコートに追い返す事から、当て字で「排球」表現されているようです。そう言われると、なるほどって感じもしますね。
posted by zatsugaku at 16:43 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

ゴルフボールのディンプル

本日もちょっとした雑学をご紹介。

ゴルフボールは表面がデコボコしてますよね。ツルツルのゴルフボールは見たことがありません。でも、どうしてそうなっているのでしょうか。

ゴルフボールのくぼみはディンプルといい、「えくぼ」という意味です。ゴルフボールの飛行性能を格段に向上させる表面処理として一般的です。ツルツルのゴルフボールと比較すると、その飛距離は2倍程にもなるそうです。

昔のゴルフボールは表面がツルツルだったのですが、ある程度使用回数を経た傷ついたボールの方がよく飛ぶことがわかり、それ以来わざと表面にメッシュを入れることが流行りました。これがディンプルの起源と言われています。

このディンプル、多ければいいというわけでもなく、バランスが大切なのだそうです。各メーカーでは大小のディンプルを組み合わせたり、深さや形にこだわったりと、様々な工夫を施しています。

ゴルフボールを選ぶ
posted by zatsugaku at 17:46 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

世界記録の「ライン」

本日もちょっとした雑学をご紹介。

陸上や水泳の大会をテレビで見ていると、世界記録や日本記録のラインが描かれていることをよく見かけます。ただ単に画面上にラインを重ねているわけではなく、仮に選手がそのラインを超えても(世界記録ペースであっても)、選手にはラインが重ならないようになっています。

この、スポーツのテレビ中継でリアルタイムに情報を重ねて描く技術が最初に使われたのは、アメリカCBCによるアメリカンフットボール中継であると言われています。選手やボールにラインが重ならないようにするために、中継前にあらかじめ選手、審判、ボールの色をチェックしておき、その色の部分には重ならないようにCG処理しているんだそうです。

最近ではサッカー中継などで、ゴール横のボードに広告を表示させているものも見かけます。実際のグラウンドでは無地のボードが置かれているだけですが、テレビ画面上では広告がリアルタイムに合成されているというわけです。
posted by zatsugaku at 19:15 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

皇居外周コース

本日もちょっとした雑学をご紹介。

皇居外周は一周約5kmのランニングコースとして市民ランナーには有名です。東京のど真ん中、こんなところがなぜランニングコースとして人気が高いのか。走ったことがない人には不思議かもしれません。

実は、このコースには信号がありません。正確には信号のある交差点はあっても、歩道を走るランナーはそれを渡る必要がないのです。東京の真ん中にもかかわらず一度も信号に引っかからずに走れるコースはランナーにとっては非常に魅力的なのですね。しかも、東京メトロの竹橋、大手町、二重橋前、桜田門、半蔵門などの駅からアクセスがよく、また荷物を置いておけたりシャワーが浴びられる施設が充実しているところも大きな魅力といえるでしょう。

ちなみに、このコースの歩道上には47都道府県のシンボルとなる花をあしらったパネルが約100m間隔に埋め込まれています。ただし47種類だと5kmに足りなくなるため、千代田区など都道府県に関係のない花が他に3つ含まれています。
posted by zatsugaku at 22:08 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

江川卓の8連続奪三振

本日もちょっとした雑学をご紹介。

「8連続奪三振」は読売ジャイアンツのエースとして活躍した江川卓氏が1984年のオールスターゲームで達成した記録。

オールスターゲームでは、なるべく多くの投手を登場させるため投手は3回までしか登板できないという通例があります。つまり3回を三者凡退に討ち取れば9人のバッターに相対することになるわけです。

この年のオールスターゲーム第3戦の2番手として登板した江川は、並み居る好打者達を次々と三振に切って取り、8連続奪三振をあっさり達成。そして迎えた9人目のバッターは近鉄バファローズの大石大二郎。このときの江川なら9連続奪三振も十分可能性があったのですが、江川は更にスゴイ記録を密かに狙っていたのです。

オールスターゲームでの9連続奪三振という大記録は、1971年の第1戦に江夏豊が既に達成しています。江川は、どうせならそのさらに上を行く「10連続奪三振」でなければ意味がないと考えました。しかし前述の通りオールスターゲームでは全ての打者を三振に打ち取っても9連続が限界。そこで考えたのが「三振振り逃げ」。9人目の大石を三振振り逃げでランナーに出せば、記録上は9連続奪三振で10人目のバッターと対戦することができます。だから、勝負の3球目に威力のあるストレートではなく、外に逃げるカーブを投げたのです。

結果、大石はそのカーブを引っかけて2塁ゴロ。夢の10連続奪三振は、夢のままに終わったのでした。これは2010年の某TV番組で江川氏本人が明かしたエピソードです。
posted by zatsugaku at 22:37 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。