2011年08月29日

世界記録の「ライン」

本日もちょっとした雑学をご紹介。

陸上や水泳の大会をテレビで見ていると、世界記録や日本記録のラインが描かれていることをよく見かけます。ただ単に画面上にラインを重ねているわけではなく、仮に選手がそのラインを超えても(世界記録ペースであっても)、選手にはラインが重ならないようになっています。

この、スポーツのテレビ中継でリアルタイムに情報を重ねて描く技術が最初に使われたのは、アメリカCBCによるアメリカンフットボール中継であると言われています。選手やボールにラインが重ならないようにするために、中継前にあらかじめ選手、審判、ボールの色をチェックしておき、その色の部分には重ならないようにCG処理しているんだそうです。

最近ではサッカー中継などで、ゴール横のボードに広告を表示させているものも見かけます。実際のグラウンドでは無地のボードが置かれているだけですが、テレビ画面上では広告がリアルタイムに合成されているというわけです。
posted by zatsugaku at 19:15 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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