2011年07月22日

タクシーとハイヤーの違い

本日もちょっとした雑学をご紹介。

地方では「タクシー」のことを「ハイヤー」と呼ぶことも多いようですが、実はタクシーとハイヤーには明確な違いがあります。

タクシーは「乗車地」から「降車地」の運賃をメーター器によって算出します。一方、ハイヤーは基本的に営業所を拠点として営業しており、「出庫」→「乗車」→「降車」→「帰庫」の一連の流れが課金の対象となります。また、見た目にも派手なカラーリングで屋根の上に行灯を乗せているタクシーに対して、ハイヤーはシンプルな黒塗りであることが多いです。これは、街中を流している際に乗客に拾ってもらう必要があるタクシーと、電話等で配車依頼されることが基本であるハイヤーとの差といえるでしょう。

ちなみに、関西地方では黒塗りのタクシーが非常に多いですが、これは「タクシー」の行灯をはずしてメーター器にカバーをかけることですぐに「ハイヤー」として使用できるように考えられているためです。
posted by zatsugaku at 21:56 | 交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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