2011年07月12日

幻のコーヒー

本日もちょっとした雑学をご紹介。

コーヒーにも様々な種類があり、モノによっては大変高価だったりもします。そんな中でも世界で最も高価なコーヒーと言われる「コピ・ルアック」という大変貴重なコーヒーをご存知ですか? この「コピ・ルアック」はインドネシアの島々で作られているコーヒーなのですが、その作り方が大変興味深いのです。

インドネシアといえばコーヒーの産地として有名ですが、その熟した果実はしばしば野生のマレージャコウネコに餌として狙われます。その際、コーヒーの果肉は栄養として消化されるわけですが、種子にあたるコーヒー豆部分は消化されずにそのまま排泄されるのです。

糞を探す ⇒ 中からコーヒー豆を取り出す ⇒ キレイに洗浄 ⇒ よく乾燥させる ⇒ 高温で焙煎する ⇒ コピ・ルアックのできあがり!?

なんと、コピ・ルアックはジャコウネコの糞から取れるコーヒーなのです!

コピ・ルアックは「ジャコウネコの排泄物から集めた世界一高価なコーヒー」として、1995年度にイグノーベル栄養学賞を授与されています。だいたい500グラムにつき300〜500米ドルで販売されるているそうですが、その理由はきわめて高い希少価値にあり、品質や味が特に優れているというわけではないそうです。

ちなみに、「コピ」とはコーヒーを指すインドネシア語で、「ルアック」とはマレージャコウネコの現地での呼び名です。「ジャコウネコ・コーヒー」ってところでしょうか。そのまんまですね。

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posted by zatsugaku at 14:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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